>>>測量事業
≪現況測量・確定測量・登記業務・測量教育システム≫
あらゆる測量業務に対応可能です。
>>>地盤調査事業
≪スクリューウエイト貫入試験・ボーリング調査・ラムサウンディング試験・平板載荷試験≫
建築・土木の目的に応じた各種地盤調査が可能です。
>>>役所調査事業
≪役所調査・役所折衝≫
行政指導のヒアリング折衝から報告書を作成致します。
>>>地盤補強事業
≪地盤改良・杭打ち・杭抜き・設計施工≫
認定工法・評定工法を多数取り扱っております。地盤を選ばず設計施工が可能です。
>>>地盤保証事業
≪各種第三者地盤保証提携≫
第三者地盤保証会社との連携が可能です。
>>>海外事業
≪技術研修制度・実習生制度・特定技能制度≫
海外にCADオペレーションセンターを配備し、BIM・CIM・2D・3DのCADオペレーションが可能です。
海外からの人材雇用を積極的に取り組んでおります。
地盤調査は、スクリューウェイト貫入試験で行いました。現況測量は、トータルステーションを用いた測量です。
あいにくの雨でしたが、人様のお役に立てる仕事は、遣り甲斐があります。スタッフは、真剣そのものです!地盤調査と現況測量の様子をご覧ください。
軟弱地盤にパイプ(細径鋼管)を貫入して、地盤がもともと持っている支持力と、貫入させるパイプの支持力の複合作用で地盤を補強して沈下を防ぐ、小規模建築向けの地盤補強工法です。
残土問題もなく、広く流通しているパイプを使用するため、短工期であり施工コスト低減も図れます。小型工機を使用することで、施工性の向上を図ります。
ソイルセメントコラム工法は、戸建住宅をはじめ、擁壁等の地盤強化にも用いられています。
施工時は機械の運転音のみで、杭打機のような打撃音や振動がありません。施工機の他に、プラント・水(水道が無い場合、水槽)が必要です。スラリーを噴射しながらビットを回転し、設計震度まで現地土と攪拌します。ビットを抜きながら再攪拌し、柱状体が固化し、良好な支持基盤になります。
従来は、建物の重さに対して、補強材の力だけで支える考え方でした。W-ZERO工法は、土地本来が持っている力を活かす新発想で設計しています。
「土地の力+補強材の力」で、杭の長さを短くすることが可能なため、経済的スリム設計です。また、残土処分がなく、工事も早いのが特徴です。そして、最大のメリットは、補強材(先端ピースと細径鋼管)を完全撤去することができるため、土地の資産価値を守る
環境に優しい、工法です。
是非ともお声掛けください。